Payment API(Web Application)で生成したtransactionUrlの画面で、キャンセルを行った場合でも、コールバックURLが実行されてしまいます。なぜですか? |
|
|
 |
Payment API(Web Application)で生成したtransactionUrlの画面で、キャンセルを行った場合でも、コールバックURLが実行されてしまいます。なぜですか? |
|
 |
Payment APIの仕様として、transactionUrlで指定したURLにて、確定またはキャンセルを行った場合に、callbackUrlで指定したURL(コールバックURL)が実行されます。 なお、決済状況については、コールバックURLに通知されるstatusで確認することが可能です。 決済が完了した場合は、statusの値が「2」となり、キャンセルされた場合は「3」となります。
詳細については、コイン決済処理の「11-13. コールバックURLに結果を通知~決済情報取得~決済結果保存」をご参照ください。 |
|
- 公開日:2013/02/15
- 更新日:2020/12/02
|
|